異性間
11/28 16:29
ずいぶん前だが新聞の人生案内に、五十代の主婦からの相談で、自分の亭主が犬の散歩をしている近所の主婦と親しそうにおしゃべりをしている所を見るのがつらい というのがあった
預りがいる時は亭主と手分けして散歩に出るが、時たま亭主が「犬を連れたおばさんに声をかけられて長々と話をしたよ」
「えー 幾つくらいの人よ 連れていた犬はなによ」 「○○犬で○○歳くらいの人」
その犬を連れた人とは しょっちゅう会っているが、私が話しかけられたことは一度も無いはずだ
逆の事も多い 「○○ちゃんのお父さんがこんな事言っていたよ」
「えー 昨日散歩の時に会ったのにそんな事言ってなかったなぁ」
先日外洗濯機で犬の敷物を洗っていたら、「よっ 久しぶり」 と親しげに声をかけるオヤジがいた
大雪より一、二歳年上の♀柴を飼っている人だ
私とはよく話すが、亭主とは「こんちはー」だけの挨拶の犬散歩の知り合いの人だ
「ものすごく 久しぶりですね あれ ○○ちゃんは?」 「おー ずいぶん前から寝たきりになって 今は犬の介護で大変だよ」
「一人だと歩けそうで歩けないですよね」 「そうなんだなー 犬がいないと歩かないなぁ~」
センターに行ったら、病気からか腹が膨れて立ち上げれない十三歳の犬が飼い主放棄で収容されていた
こういう飼い主の人は将来布団の上で死んで欲しくないと思いました
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